建設事業部に所属。工事士。
自分自身が担当した現場の完成後、日が経過してから プライベートの場で偶然通りがかったことがあったのですが 施設をご利用されている方々の笑顔を見て、とてもやりがいを感じられたことがありました。
UDAI
AIRI
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